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AI分野で実戦的インターンシップを実施

AI分野で実戦的インターンシップを実施

弊社は、主要テーマであるAI分野において内外の様々な大学や企業などとの間で共同研究や協力関係を結んでいます。
研究の中核となる自然言語処理では、2018年4月よりアドバイザーに迎えた国立大学法人 電気通信大学人工知能先端研究センター長の南康浩教授から、最新情報提供や技術的アドバイスをいただいております。

今回は同教授の研究室より大学院生を迎え、2018年9月10日から約2週間にわたり実際の研究プロジェクトに参画いただき、実務型インターンシップを実施しました。
この中で、弊社のAI技術基盤に同研究室の強みの一つである自然言語処理技術を組み合わせた「類似文章検索プログラム(プロトタイプ)」を弊社研究員とともに開発しました。

現在は、論文やインターネットなどの検索対象に対して単語ベースの検索エンジンが主流ですが、このプログラムを用いればAIが文章の文意を解釈して検索するため、曖昧な状態でもいち早く目的に達することができることから、さまざまな分野への応用が期待されます。

AI分野で実戦的インターンシップを実施"

今回の参加者からは、「最初は不安でしたが、やりとげた経験は自信につながりました。」
「実際のビジネスの場での経験を通して、単なる知識や技術のみならず、プレゼンテーション力やコミュニケーション力など様々な要素が必要であることを痛感しました。」といった感想をいただきました。
弊社担当研究員からも「場を提供した甲斐があった。今後もこうした機会は継続していきたい。」といった声があがっており、拡大継続実施を予定しております。

尚、ここでの成果は今後、弊社が他の団体や企業などとともに実施する実証実験スキームの一部として組み込まれ、精度や品質を更に高めていく予定です。